OluOluな日々 ～vivo Ringo～

昨夜、しょっちゅう
例の　ひいなぁ　の話をしてたので

兄が霊感の強い友人を
先ほどおうちに連れてきてくれました。

家に入って、いろいろキョロキョロして

“うーん、母親しかいないね、台所にいるけど”って。

もちろん、台所に目を向けることはできず(^_^;)

“こどもは隠れちゃってるね”って言うから

娘に　“ひなはどこ？”って聞くと

“ベッドにいる・・”って。

おぅ～怖い・・(￣◇￣;)

数十分経過していろいろお話して・・。


この方の話によると。

“公園で娘が階段か滑り台から落ちそうになった。
それを、ひぃなが助けたんだね。
その瞬間に波長が合ってしまって。
悪さ、例えば、熱を出したり、腹痛、ケガなどがないのは
ただ、波長があってるだけで、
いつ悪さをするかわからない”と。

パパもわたしも鳥肌・・。


そして、見える人っているんだなって実感したのは

彼が“この子、５歳だね”って。

私、“そうなんです！！
最近５歳になったって娘が言ってました≧＜。”

なんでこうなったか聞くと。

“この子とお母さんは実は昔亡くなってて、
まだ天国にいけてない。お母さんは
死んだってわかってるから天国に行きたいけど
娘がまだ死んだことに気づいてないから。
だから、娘が行くところをお母さんは心配で
追いかけて付いてきてるんだよ”って。

なんか、この話聞いて、涙が溢れてきた。

この世でもあの世でも母が子を思う気持ちは一緒で・・。

そして、一言。

“実は心中してるんだよね・・”

(T_T;)

辛い、辛すぎるね・・。


そして、本当の名前は　ひぃなぁではないって。


３０～４０年前くらいみたい。

不思議な時間だった。

とてもとても貴重な時間だった・・


あ、実はおととい交差点で事故ったんだ。

私が運転しててこどもたちもパパも一緒。

青信号走ってたら交差点でいきなり
車が突っ込んできて、本当に大変だった。

車、新車なのに、最悪だし。

いちお、子どもたちに怪我はなし。

パパがちょっと・・(´；ω；｀)でも、大丈夫。

それで、この話もするとこの親子の霊ではなく
別の霊のものだったとか・・

そんなことあるんだ・・（；＿；）

でも、２週間くらいでうちの娘も落ち着くみたい。

取り除くときは、嫌だ嫌だ言ってたけど・・。

とりあえず、３、４歳まではこどもほとんどが見えるって。

大人でもいつその扉が開くかわからないって。

この方も３０歳になって急に見えたらしく。

なんか、知れて気持ちすっきりした。

こんな世界があるんだと実感。

ありがとうございました＞＜。